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おはようございます。
今朝も冷え込みましたね。日中は暖かくなりそうです。
毎日、北京オリンピックの話題で盛り上がってますね。
リアルタイムで視聴されてる方も多いと思いますが、
私はいつも結果をニュースやラジオで知る方が多いです。
ただ、昨日のフィギアスケートは気になりました。羽生結弦選手は残念でしたが、
若手選手が頑張ってました。しかしながら、ネイサンチェンはやっぱりすごいな~と実感しました。
みなさんはどの競技に興味を持っていますか。
どの選手も最後まで全力で頑張ってほしいです。
ドライバーの皆さん、今日も安全運転で。

針供養の日
針供養は、2月8日、または12月8日に行われる行事。
「針供養(はりくよう)」とは、折れたり、錆びたり、曲がったりして使えなくなった針を豆腐やこんにゃくなどに刺して供養する行事です。
東日本では2月8日、西日本では12月8日に行うところが多くみられましたが、地域に関わらずどちらか一方の日に行うところや、両日行うところもあります。
針供養は家庭でも
針供養の起源は定かではありませんが、中国の「社日(土地の神様をまつる日)に針線(針仕事)を止む」という習わしに起因するという説があります。
平安時代には貴族の間で行われるようになったと考えられており、江戸時代に針の労をねぎらい裁縫上達を願うまつりとして広がりました。
針仕事は女性にとって重要な仕事だったため、折れた針や古くなった針に感謝の気持ちを込めて柔らかい豆腐やこんにゃく、
もちに刺し、川に流したり、土に埋めたり、神社に納めたりして供養し、裁縫の上達を願ったそうです。
豆腐など柔らかいものに刺すのは、これまで硬い生地などを刺してきた針に対し、
最後は柔らかいところで休んでいただきたいという気持ちや、供物としての意味があるといわれています。
昔はそれぞれの家庭で針供養を行っていたそうですから、豆腐やこんにゃくに針を刺し、身の回りの道具を大事にする気持ちを大切にしてはいかがでしょう。
広島では「筆供養」は良き聞きますよね。
日ごろお世話になっている物に対して、改めて考えてみるのもいいですね。
今朝は少し暖かい朝です。
ドライバーの皆さん、今日も安全運転で。

おはようございます。
今朝も雪です。
昨日から、雪が降ったり止んだりしています。
東広島の今日の最高気温は2度。
先週の平日は最高気温7度だったので、とても寒く感じます。
この寒さは週明け月曜日まで続くそうです。
道路の凍結、水道管の凍結など十分注意してください。
ドライバーの皆さん、今日も安全運転で。

おはようございます。
東広島の朝は、辺り一面の雪で真っ白です。
雪が積もった朝は、外がいつもより明るいです。
しかしながら、今年の冬はいつまでも寒いです。
今日は、「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」
一粒の籾(もみ)が何倍にも成長して大きな利益をもたらす日」。
仕事始め、開店、種まき、お金を出すことや財布の使い始めに最適とされる日です。
二月は5日、10日、17日、22日。
<一粒万倍日にやるとよいことは?>
開業やお店のオープン、仕事始めなど、事業を発展させたい方は、一粒万倍日に始めると良いそうです。
結婚式や入籍、パートナーと一緒に住み始める日を一粒万倍日にすると、幸せの種が大きく膨らみ、末永く続いていくと言われています。
お金を増やしたり、金運を上げたりしたい方は、この日にお財布の買い替えや使い始めるのもおすすめです。
新しいお財布に5円玉を入れておくと、お金との「五円=ご縁」を呼んでくれますよ。
- 仕事始め
- 開店・開業
- 財布を買う・使い始める
- 宝くじの購入
- 結婚
今月は今日を含めて4日あります。
何かを初めてみるのもいいですね。宝くじの購入などは、
一番身近で簡単にできそうですよ。
週末は寒い日が続くようです。体調管理には十分気をつけましょうね。
ドライバーの皆さん、今日も安全運転で。

美酒鍋の作り方を教えちゃいます。
自宅で過ごす時間も多いと思います。
いつもとは一味違う鍋料理はいかがでしょうか。
「美酒鍋」はお酒の町東広島西条の郷土料理です。
寒い冬を温かい鍋で乗り切りましょう。
「美酒鍋の作り方」のダウンロードはここから。

大学生が東広島の魅力を再発見!東広島観光ガイドブック『E-magazine』を発売
本誌は、東広島市観光協会が隔年で発行する公式観光ガイドブックの第5弾。
今回は初の試みとして広島大学の学生とコラボ。大学生が企画から取材、執筆、写真撮影、
販売まですべての工程を担い、コロナ禍の中で細心の注意を払いながら地域ごとに歴史物語とそこに住む人々の想いを伝えるガイド本に仕上げました。
他の市町から本市を訪れるきっかけとなることはもちろん、東広島市で暮らす人たちにも地元東広島の魅力を再発見できる読み物になっています。
東広島市の魅力を再発見に、ぜひ。
【定 価】330円(税込)B5サイズ、フルカラー54ページ。
【販売場所】2月20日(土)発売開始。酒蔵通り観光案内所、ショージ全店 など
【問い合わせ】東広島市観光協会(℡ 082-420-0310 E-mail:office@hh-kanko.ne.jp)
※掲載内容は令和2年12月現在のものです


クリックでPDF資料をご覧になれます。
【期間】
令和4年2月1日(火)~2月28日(月)
※令和4年3月からの主な行事予定も掲載しています。
【場所】
西条・酒蔵通り一帯
【問い合わせ】
各主催者・団体へ
※くぐり門だよりでは、酒蔵通りに限らず市内のイベント情報を募っています。
掲載は無料。掲載希望団体・グループは(公社)東広島市観光協会まで連絡してください。
なお、必ずしもご希望に添えない場合もありますので、あしからずご了承ください。
TEL 082-420-0310
Eメールoffice@hh-kanko.ne.jp 件名に「かわら版 酒蔵通りのイベント情報」と記してください。
立春とは、
二十四節気(にじゅうしせっき)において、春の始まりであり、1年の始まりとされる日。
二十四節気は紀元前の中国で生まれた、太陽の動きに基づいたこよみです。1年を4つの季節に分け、
さらにそれぞれの季節を6つに分割しています。
4×6=24なので、二十四節気…ということですね。
四季の最初が、立春、立夏、立秋、立冬。この4つは「四立(しりゅう)」と呼ばれています。
古代中国では冬至日を1年の区切りにしていましたが、
だんだんと「春から1年が始まる」という考えになり、国民に季節の運行を知らせることは、
王の大事な役目であり、冬よりも春の方が重要な季節だったのです。
四立の前日が「節分」。節分って、本来は1年に4回あるんですね。
その中で、1年の終わりであり、大みそかともいえる立春の前日が、
今も豆まきなど節分の行事を行う大事な日として残っているようです。
旬の食べ物には、シロウオ・トラフグ・フキノトウなどがあります。
季節の花は、梅を思い浮かべる方が多いのではないでしょう。
春の始まりではありますが、週末は再び寒気がやってくるようです。
「春よ来い~早く来い♬♬」暖かい日が待ち遠しいです。
ドライバーの皆さん、今日も安全運転で。
のん太は春より花より団子みたいです。

節分とは?
節分とは、立春の前日のことで、2022年は2月3日(木)です。
冬と春の変わり目である節分には邪気が入りやすいと考えられていたため、鬼を払う行事が生まれました。
本来は季節の分かれ目である「立春、立夏、立秋、立冬」の前日のこと。年に4回ありますが、室町時代あたりから、節分といえば立春の前日を指すようになりました。
旧暦では春が新年の象徴だったため、立春前日の節分は大晦日のようなもの。
昔は「季節の変わり目には邪気が入りやすい」と考えられ、年の変わり目でもある立春前日の節分に、
邪気の象徴である鬼を追い払う行事が定着しました。
最近では豆まきと恵方巻が恒例行事ですね。
炒った豆を神棚にお供えし、夜に家長が行うのが豆まきの正式なやり方。
恵方巻はその年の恵方(今年は北北西やや北)を向き、願い事をしながら無言で一気に食べるのがルールです。
なぜ豆で鬼退治するの?
鬼は邪気や厄の象徴。形の見えない災害、病、飢饉などの人間の想像力を越えた恐ろしい出来事は、鬼の仕業と考えられてきました。
鬼を追い払うためにまくのは大豆。大豆は五穀のひとつで、穀霊が宿るとされていました。
そして、「豆を炒る」ことが「魔目を射る」に通じて「魔滅(まめ)」となるため、煎った大豆(福豆)を使って鬼を払うのです。
豆はまく前に、枡に入れて神棚に供えると、神様の力が宿って鬼を退治するパワーが増すそう。
神棚がない場合は南の方角の目線より高い場所に、白い紙を敷いてお供えしましょう。
今年も「鬼滅の刃」の影響で、鬼退治は、竈門炭治郎や我妻善逸、嘴平伊之助が家に現れそうですね。
ちなみに私の推しは冨岡義勇です・・話が脱線しました😅
節分が終わると明日は立春、しかしながら本当の春はまだまだ遠いようです。
週末はまた寒気がやってきます。
今夜は、恵方巻と豆まきで邪気を払い健康を願いましょう。
ドライバーの皆さん、今日も安全運転で。

おはようございます。
今朝も冷え込みました。東広島の朝の気温はマイナス3℃。
太陽の光が届いてきているので日中は少しは暖かくなりそうです。
先ほどのラジオの予想は明日は今日よりも寒くなるとか。
特に週末は寒いようで最高気温が2~3℃らしいです。
まだまだ寒い日が続くようです。
体調管理には気を付けたいですね。
ドライバーの皆さん、今日も安全運転で。
